特許事務所から書類が郵送されてきた。
封筒の中の文書をみて、衝撃を受けた。
文書の内容は、特許庁からの拒絶理由通知の内容と、それに対する反論意見の文書でした。
とにかく、落ち着こう・・・・・・。
そして、文書をゆっくり読み返した。
拒絶の理由は、複数の先行文献を組合せると、私の技術は容易に発明できるというものでした。
この内容は、一回目の拒絶理由と同じである。
(後日、その理由を詳しく説明したいとおもいます)
拒絶理由について、私には、目的も構造も全く違うものと思えた。
その日の夕方、弁理士に電話で意見を確認した。
私は特許事務所の作成した反論意見を基に意見書を特許庁に依頼する事を決断した。(なお、意見書の提出は特許事務所を通します)
(参考:意見書のおおよその費用、約10万円、意見書に補正書が付く場合は約16万円)
特許事務所が先行技術を調査して特許出願したとしても、統計的に拒絶理由通知となることは珍しくはないとのことです。
・・・・・・・・理解できない事をあいまいにすることができない・・・
それが意見書を提出理由でした。
今は、この文書の内容を公開する気持ちの余裕さえないのが正直なところです。
ただ、このような理由で拒絶理由通知が届いたという事を後日、詳しく説明します。
結果がどうであれ、「誰かの役に立つことがあるかもしれない」とも考えるからです。
(なお、意見書提出の次には、
↑
(訂正です)
それと、意見書を出して拒絶査定になったら、次は訴訟ではなく審判です。訴訟はその次です。
視野を狭めずにじっくり審査官が考えていることを読み解くことが大事です。審査官との面談もやってみたらどうですか。良く話を聞いてくれますし、補正案を提示すれば、その場でOKしてくれることもありますよ。担当弁理士とよく相談されることです。

